越前リョーマ![]() |
原作本編の主人公。 アメリカジュニア大会で、4連続優勝したテニスの天才少年。 青学入学後、一年生にして、レギュラーの座を獲得。 スーパールーキーとして、注目される。 性格的に、負けず嫌い。クールな振りしてるけど、挑発されるとあっさり乗るし。 相手を挑発するのも激烈に旨く、いつでも強気で不敵に無敵だったりする。 基本的に攻め気質。 でも、恋愛関係には疎いので受け(笑) 天才と呼ばれて強いと評されても本人は余り気にしないらしい。 自分より強い存在を知っているから、そこに追いつくために日々練習を欠かさない。 |
受け攻め率 | 50% もっともリョ菊と菊リョではリョーマさんの性格は微妙に違いますが(笑) でもどっちも50%で同じくらい。 |
Liberty内でのリョーマさん | 受けリョーマさん 判りません……(滝汗) 素直じゃないですね。素直に自分の気持ちを口に出来ない。 もちろん、それでも英二のこと大好きなんですけど。 何かそれを口にするのが癪だったり……(笑) 意地っ張りなのかも……。好きって言うと負ける気分になるのかも知れないですね。 まだ子供だから(笑) |
攻めリョーマさん 逆にこっちは、素直です。 真っ直ぐに、英二への気持ちを前面に押し出し、英二の方がタジタジです。 英二の方が鈍感で、ろくにリョーマの気持ちに敏くないので、リョーマの方は苛々してるかも。後、こちらのリョーマさんは常に敬語で喋ります。呼び方も「エージ先輩」。呼び捨てにはしません。 |
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![]() 菊丸英二 |
アクロバティックプレーを得意とする青学の3年生。 全国に行ったダブルスの片割れで、性格は天真爛漫・明るく元気で何事にも素直。 嫌なことははっきり嫌と言うし、嫌いなものは嫌い。 気分が乗らないとやる気が出ない、何もやらない気分屋。 でも、一度見せる集中力は相当なもの。 動体視力もよく、身も軽く、フットワークも良いけど、体力がないのが玉に瑕。 基本的に受け気質。 だからこそ、リョーマさんに対しては攻め。 何故かって? 受身だった英二が自分から欲したものと言う意味で。 |
Liberty内での英二 | 攻め英二 基本的に面倒臭がり屋。 好きになると夢中に熱中するくせに冷めるのも早い。 一度冷めると、二度と見向きもしないところがある。 明るく天真爛漫な振りをして、本心を見せることは避けていた。 人と本気で付き合うことも面倒くさいと考えていたし、それで出来るしがらみだの軋轢だのも要らないものだった。 ただ、リョーマさんに出会って、それが変わった訳です。 豪快なテニス。物怖じしない態度。いつでも強気で不敵で、真っ直ぐに前を見据えている。どこでも直ぐに相手を挑発して、勝負を挑むリョーマさんは、軋轢や諍いを起こしたくないと思っていた英二には未知の存在。 そこに興味を持ち、次第に危なっかしいリョーマさんに心を奪われ現在に至ります。 |
受け英二 |
キャラ紹介♪ 私的妄想塗れです。 自分と違う! と思われた方は 見なかったことにして忘れましょう!(笑) |
アメリカJr.大会で4連続優勝した、テニスの天才少年。 生意気で偉そうで、ふてぶてしく無愛想。(いや、悪口じゃないっス……;;;;) 不敵な笑みを口許に浮かべて、「まだまだね」が口癖。 相手を、挑発していることは火を見るより明らか。 でも、自分に対しても言ってるからね(←フォロー?;;) 決して口だけじゃなく、実力は勿論、努力も怠らない所が、生意気さを差し引いて、 +−0にしてるのかも。 だからこそ、レギュラー陣からも可愛がられ、目をつけられそうになった先輩からも、何も言われな くなったと。 いやだって。相手の技を破るために、それ一つに固執してしつこく同じこと繰り返し、そうして最後 には見事に破る、あの執念と言うか努力(?)と言うか諦めの悪さと言うか……(汗) 負けず嫌い、諦めの悪さが、努力に繋がっていると……。 出来ない自分が嫌だから、ってのもあるんだろうな。 でも、こう言うキャラは総じて、周りに強く見せているが故の弱さとか脆さとかあるような気が……す るんですけどねえ? 何か、精神的にはこの人攻めな気がするのですよ。最近……;; 尤も、年齢が年齢なんで、そう言うことは知らないってことで受けなのですが(滝汗) 興味はあっても興味ない振りしてそうだし(滝汗) ■Liberty内のリョーマさん■ 受けリョーマさん 性格として、素直に自分の気持ちを口にしない。 感情表現が下手(……誰かさんと被るな〜・汗) 相手をその気にさせるのが、上手い(さ、誘い受け?←違う!) そんな感じ……(どんな感じだか……滝汗) でも、強気で負けん気も強く、負けず嫌いだと思うので、普段は攻めな雰囲気で、でも相手の 一挙手一投足にグラグラ揺れたりするとこが受けくさいと思われます……(よく判らん;;) 攻め王子 どこまでも強気で無敵で不敵で傲岸不遜(笑) とにかくエージが好きで好きでしょうがないため、ついついちょっかいかけたがる(笑)何故か付き合い始めても敬語を使うのを止めず、時々それがエージの不安の原因になることも。口もうまいが手も早い(笑) |
アクロバティックなプレイと猫のような、しなやかな身のこなしで、相手を翻弄する、 ダブルス黄金ペアの片割れ(←この言い方は……;;) 気分屋で気まぐれ、楽天家で能天気……しかも、乗りの良い口癖と、喋り方をする。 (今の一押し!『なんじゃら、ホイホイっ!』←アニメ版・笑) 一年生ルーキーのリョーマを『おチビちゃん』呼ばわり出来るのは、彼だけでしょう!(笑) 末っ子気質で、ちょっと我が侭なとこがありそうで、気に入らないことがあると直ぐに拗ね そう(笑)しかし! 小説では、そう言う性格にならなそうな……(苦笑) ■Liberty内でのエージ先輩■ 攻め英二 リョーマさんのこと無茶苦茶好きです。 でも、なかなか告白出来ずに、とにかく、視線だけで自分の存在を見て貰いたいと、最初は思ってました(笑)リョーマさんを好き過ぎて、あまり言葉や態度にしてくれないリョーマさんにヤキモキすることは既に日課。リョーマさんに会えないと旨く笑うことさえ出来なくなると言うヘタレ具合(−−;) でも、いざと言う時は、誰よりも先ず頼りになる存在だと……多分、リョーマさんは思ってます。 口にしないけどね(笑) 受けエージ リョーマさんに愛されていることを嫌というほど自覚している。 ちょっと鈍感だけど、でも、エージもリョーマさんが大好きです。 何故かトラブルに巻き込まれてしまう自分を、必ず助けてくれるリョーマさんに、一種尊敬の念さえ持ってたり……(笑)付き合いだしても二人きりの時でも、リョーマさんが敬語を使うことがイマイチ気に入らなかったり。そのことで不安になることもあったりして(笑) |
豪快なダンクスマッシュが得意な二年生レギュラー。(今はレギュラー落ちしてるけど;;) 最初に、リョーマと接触して、今や送り迎えをする仲に(笑) 口癖としては「〜ねーよ」「〜ねーな」と続けて言うこと(?) 単純なだけじゃなく、手塚部長に『青学一の曲者』とまで言わせる人。 ファンブックではとにかくよく、ものを食べる人だと言うことだけど。 うーーん。ごめん、あんまり書くことないや……(苦笑) ■Liberty内での桃先輩■ リョーマのこと好きです。 でも、本人気付いてません(爆) エージと付き合うようになったリョーマさんを見て気付くかな? 何でもっと早く気付かなかったんだと。後悔する桃→リョは書くかも;; それでも、きっとリョーマさんの良きアドバイザーになりそうですね。 (でも、本当は桃リョだったんだよ? 最初に原作読んだ時は……(^^;) でも、王道過ぎて、ファンサイトでは、有りすぎて……どれを読めば良いのやら……迷ってるうちに、 菊リョにハマったんで片想いに(憐れ桃先輩;;) |
自他ともに認める、青学No.2。天才と呼ばれる実力派プレイヤー。 終始ニコニコしているものの、何を考えているんだかいまいち、判らない。 開眼した時の不二は、無茶苦茶カッコ良いですね。 気持ち的に遊戯や獏良に通じるものがあって(←判らない例えをすんなよ;;;;) やはり最強だと、思われます。 ■Liberty内の不二先輩■ やっぱしリョーマさん好き。 でも、エージ先輩のことも好き。 (それは、不二菊リョって奴ですか?;;;) って言うか、等間隔に好きなんですよね。多分……きっとどっちも選べない。 だから、選ばない感じ……。 この人、不幸が似合いすぎる……(滝汗) でも、何となく塚不二とかも気になるんで、いつの間にかそっちに行くかもですが ……(滝汗汗) ああ、この前UPした小説で、リョーマさんに告白してますけど。 あれは、自分でもなんでしたのか良く判ってなく、後で自分の行動の意味を知ります(^^; リョーマさんに気持ちに気付かせ、エージとの仲を進展させるキッカケになってしまう訳で……。 これも二人が付き合いだしてから気付くと思われます。 でも結構、あっけらかんとしてそう……(^^; 何でこんなに長いんだ、この紹介文……(滝汗) |
以下、せめてレギュラーメンバーだけでも
UPしたいです;;